【ふるさと納税】新居浜市地域共有ブランド商品『皇居の楠公さん』「忠臣最中」と瀬戸の源氏巻セット 菓舗蛭子堂

通販価格

税込15,000円（23/08/04時点）

ストア名

愛媛県新居浜市

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「皇居の楠公さん」ブランドの『忠臣最中』は、新天皇陛下即位記念として販売する菓舗 蛭子堂のお菓子です。厳選された北海道産の生小豆を、自家製にて二日かけて仕上げた餡を使用しております。 皇居にある楠木正成像は、住友グループが寄贈された新居浜にゆかりのあるものです。 日本三忠臣の一人、楠木正成は湊川の戦いで亡くなるまで、後醍醐天皇に忠義を尽くしたとされる事から、『忠臣最中』としました。 また、軍事的戦略家で明治以降『大楠公』と称されるようになりました。 昭和六年創業以来、『瀬戸の源氏巻』当店の看板商品として皆様に愛され育てていただきました。 一文字鉄板の上で、薄く焼いたカステラ生地で白羊羹を「の」の字に巻き上げたのが始まりです。 その後、昭和50年代に抹茶羊羹と柚子羊羹のものを作り、『瀬戸の源氏巻』は3種類になりました。 新居浜市史に源氏巻は、明治頃から地元の銘菓として人々に食され、市内に数軒の店で売られていると書かれています。 現在では、唯一当店だけが歴史を受け継ぎながら新居浜の銘菓を守り続けています。食べやすいように1本を8切れにカットしています。 名称和菓子 原材料名忠臣最中：小豆、砂糖、もち米、水飴、寒天 瀬戸の源氏巻：砂糖、白餡、卵、小麦粉、水飴、蜂蜜、柚子、抹茶、寒天、膨張剤 内容量 忠臣最中10個、瀬戸の源氏巻3本（白羊羹・柚子・抹茶各1本） 賞味期限製造日より忠臣最中3