【ふるさと納税】B23-372 木のえほん9巻:うみのそこ(カバーケース付き)
本体に智頭杉と因州和紙を使った木のえほんシリーズの第9巻。第9巻のテーマは、日本海の沖合の深海に住んでいる生き物たち。彼らが、人間にどう呼ばれているかでわいわいと井戸端会議をしているほのぼのとした物語です。「木のえほんとは?」本体に鳥取の県産材である智頭杉を使い、背表紙に鳥取を代表する伝統工芸品である因州和紙を使った「木で出来た絵本」です。それぞれ鳥取ゆかりの農産品や神話のキャ・・・
【販売店名:鳥取県】
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税込20,000円(23/06/18時点)
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鳥取県
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本体に智頭杉と因州和紙を使った木のえほんシリーズの第9巻。第9巻のテーマは、日本海の沖合の深海に住んでいる生き物たち。彼らが、人間にどう呼ばれているかでわいわいと井戸端会議をしているほのぼのとした物語です。「木のえほんとは?」本体に鳥取の県産材である智頭杉を使い、背表紙に鳥取を代表する伝統工芸品である因州和紙を使った「木で出来た絵本」です。それぞれ鳥取ゆかりの農産品や神話のキャラクターたちが鳥取の豊かな自然を駆け巡り、観る人の想像を膨らませる内容です。本そのものに智頭杉を使用しており、その柔らかな触り心地と香りが特徴です。そして、ページのところどころに切り抜かれた絵が飛び出し、ページをめくるたびにストーリーが繋がっていきます。また、背幅を因州和紙でかなめているので、丈夫でありながらどこか懐かしくもある優しいデザインです。杉は軽い素材でもありますので、小さな子供が持っても負担になることはありません。 一枚一枚丁寧に手作業で切り抜かれたページは隣り合うページにピタリと合わさり、まるでブロックのような感覚も味わえます。手でなぞらえたり、のぞいたり…。絵本でもあり、玩具でもある木のえほん。子供が五感で感じることのできる絵本です。 名称 木のえほん9巻:うみのそこ(カバーケース付き) 内容 木のえほん9巻:うみのそこ(カバーケース付き)作・画/キモトアユミサイズ:幅120×高さ180×厚み3