【ふるさと納税】「花と蝶」手染め紅型パネル 新垣優香(紅型作家)

【ふるさと納税】「花と蝶」手染め紅型パネル 新垣優香(紅型作家)
返礼品について 沖縄の伝統工芸である手染め紅型パネルです。お部屋の壁に掛けたり、棚の上などに立てかけて置いたり、暮らしのアクセントとしてお部屋の雰囲気を明るくしていただけるのではないかと思います。背面の左右上側に紐通し用の金具と紐がついていますので、届いたその日から飾って頂けます。 「花と蝶」紅型パネル 作品制作工程イメージ 作家: 新垣優香(紅型作家) 作家メッセージ 蝶の中・・・

【販売店名:沖縄県読谷村】


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通販価格

税込110,000円(22/10/08時点)

ストア名

沖縄県読谷村

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返礼品について 沖縄の伝統工芸である手染め紅型パネルです。お部屋の壁に掛けたり、棚の上などに立てかけて置いたり、暮らしのアクセントとしてお部屋の雰囲気を明るくしていただけるのではないかと思います。背面の左右上側に紐通し用の金具と紐がついていますので、届いたその日から飾って頂けます。 「花と蝶」紅型パネル 作品制作工程イメージ 作家: 新垣優香(紅型作家) 作家メッセージ 蝶の中には読谷村の村花「ブーゲンビレア」を咲かせ、蝶の周りには花と太陽をコラボした太陽の花を咲かせました。作品を見て下さった方々に笑顔になってもらえたら嬉しいです。 紅型(びんがた)とは? 紅型とは沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つで、起源は13世紀ごろまで遡ると言われています。アジア諸国との文化交流や本土の友禅などの影響もうけ、今の紅型のベースになったそうです。 琉球王国時代には、国王や貴族など比較的身分の高い方々の衣装(染色手法)として用いられていました。江戸時代に入ると、一般でも袋物などの小物用生地として使用され、明治時代からは主に着物や帯として普及してきました。 紅型の「紅」は色を表し「型」は模様を表しています。シンプルな型紙からはじまる紋様に南国の明るい日差しにも負けない鮮やかな色をのせていくことで紅型は見る人のココロを魅了し、元気にしてくれます。 作家略歴 新垣優香(あらかき ゆうか) 1985年 沖