【ふるさと納税】あすか三彩 「宙吹き硝子のロックグラス」
飛鳥川の水面をイメージした硝子工房「さんぽ」のロックグラス
「あすか三彩・宙吹き硝子のロックグラス」は、硝子工房「さんぽ」オリジナルのたゆたうようなきらめきが美しい色調が印象的。万葉集にも歌われた飛鳥川の水面のきらめきをイメージしています。とっておきのウイスキーなどのお酒やカクテルなど、ゆったりと楽しむひとときを彩るロックグラスです。 【きらめくロックグラスで楽しむひととき】 硝子作家・小田珠生さんが試行錯誤しながら、色の調合を繰り返し・・・
【販売店名:奈良県明日香村】
通販価格
税込12,000円(23/09/29時点)
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奈良県明日香村
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「あすか三彩・宙吹き硝子のロックグラス」は、硝子工房「さんぽ」オリジナルのたゆたうようなきらめきが美しい色調が印象的。万葉集にも歌われた飛鳥川の水面のきらめきをイメージしています。とっておきのウイスキーなどのお酒やカクテルなど、ゆったりと楽しむひとときを彩るロックグラスです。 【きらめくロックグラスで楽しむひととき】 硝子作家・小田珠生さんが試行錯誤しながら、色の調合を繰り返し、ようやく作り上げた「あすか三彩」という柄で彩られた「ロックグラス」。光が通ると、なんとも言えない淡く、多彩な色の影が移ろいます。 「中国の唐三彩を参考に、奈良時代に作られた、深い緑や黄色の発色が特徴の”“奈良三彩”と呼ばれる日本最古の施釉陶器があります。この奈良三彩に思いを馳せながら、明日香村ならではの作品を作りたいと常々思っていたところ、飛鳥川の水面のきらめきとが重なり、2つのイメージを融合させて、ガラスの中に表現しました。それがこの“あすか三彩”で、私の独自のカラーです」 溶解炉で約1200度の火を使い、硝子を溶かして竿に巻き取り、吹き竿で息を吹き入れて中を塩梅よく空洞にします。溶解炉の扉を開けると工房内は熱気に包まれます。ロックグラスの形を整えたら、一晩かけて冷まして、できあがりです。【飛鳥川の水面をイメージしたロックグラス】 ●硝子工房「さんぽ」 あすか三彩・宙吹き硝子のロックグラス● 宙吹き硝子の