【ふるさと納税】明智光秀の娘・玉を巡るお菓子セット『ガラシャの絆』【1089749】
長岡京の特産である「たけのこ」や京都ならではの「抹茶」を組み合わせた、ステキな焼き菓子セットです。
名称 明智光秀の娘・玉を巡るお菓子セット『ガラシャの絆』 保存方法 冷蔵 発送時期 お申込みから1週間程度 提供元 プチ・ラパン 配達外のエリア 離島 お礼品の特徴 戦国時代、明智光秀と細川藤孝は光秀の娘「玉」と藤孝の息子「忠興」を結婚させます。 幸せだったのは二年程。光秀の謀反により玉の人生は急変します。 京都の北部・味土野での幽閉、キリスト教への改宗、わずか38年で幕を閉じ・・・
【販売店名:京都府長岡京市】
通販価格
税込13,500円(22/07/27時点)
ストア名
京都府長岡京市
クチコミ評価
0点(全0件のコメント)
名称 明智光秀の娘・玉を巡るお菓子セット『ガラシャの絆』 保存方法 冷蔵 発送時期 お申込みから1週間程度 提供元 プチ・ラパン 配達外のエリア 離島 お礼品の特徴 戦国時代、明智光秀と細川藤孝は光秀の娘「玉」と藤孝の息子「忠興」を結婚させます。 幸せだったのは二年程。光秀の謀反により玉の人生は急変します。 京都の北部・味土野での幽閉、キリスト教への改宗、わずか38年で幕を閉じる人生。 短いながらもドラマチックな彼女の一生を洋菓子で再現しました。 戦国一嫉妬深かったといわれる夫を表す「忠興の嫉妬」 歴史小説の中でひそかに兄嫁に恋心を抱いていたと描写されている忠興の実弟・興元「頓五郎の恋心」 玉にキリスト教の洗礼を施した侍女「清原マリアの祈り」 自害することを許されないキリスト教徒であった、主君の妻であるガラシャ夫人を介錯せざるをえなかった細川家重臣「小笠原少斎の苦悩」 力がすべての戦国の世において思慮深く知性と愛情に満ちていた「父・光秀の愛情」 その荒々しい感情がこの不幸の物語の元凶だったかもしれない時代の覇者「激昂・信長」、全6種類の焼き菓子のセットです。 ■内容量/製造地 忠興の嫉妬(抹茶・薔薇・たけのこのパウンドケーキ)×2個 頓五郎の恋心(ローズマリー風味のフィナンシエ)×2個 清原マリアの祈り(ミント風味のギモーヴ)7個入り×1パック