【ふるさと納税】旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮 【雑貨・日用品・文房具・鉄道レール文鎮・文鎮】

【東京都国立市】
【ふるさと納税】旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮 【雑貨・日用品・文房具・鉄道レール文鎮・文鎮】
内容【鉄道レール文鎮】厚さ約1cm(切断幅)、重さ約280g、長さ縦横約11cm、証明書、シリアル番号付き事業者国立市都市整備部 国立駅周辺整備課備考※画像はイメージです。※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。※シリアル番号は選べません。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承・・・

【販売店名:東京都国立市】


【ふるさと納税】旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮 【雑貨・日用品・文房具・鉄道レール文鎮・文鎮】 画像1
【ふるさと納税】旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮 【雑貨・日用品・文房具・鉄道レール文鎮・文鎮】 画像2
【ふるさと納税】旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮 【雑貨・日用品・文房具・鉄道レール文鎮・文鎮】 画像3

通販価格

税込17,000円(22/12/09時点)

ストア名

東京都国立市

クチコミ評価

0点(全0件のコメント)

内容【鉄道レール文鎮】厚さ約1cm(切断幅)、重さ約280g、長さ縦横約11cm、証明書、シリアル番号付き事業者国立市都市整備部 国立駅周辺整備課備考※画像はイメージです。※風合いを残すためメッキ加工はしていないため、錆びる場合があります。※シリアル番号は選べません。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】旧国立駅駅舎鉄道レール文鎮 【雑貨・日用品・文房具・鉄道レール文鎮・文鎮】 赤い三角屋根が象徴的な国立駅舎は、1926年(大正15年)に開業して以来、長い間シンボルとして市民に親しまれてきました。2006年(平成18年)12月、JR中央線の連続立体交差事業に伴い、一旦は解体されましたが、創建当時の姿でまちの魅力発信拠点として生まれ変わりました。昨年、旧国立駅舎の再築記念して、創建当時の国立駅のひさしを支える柱として使用していた国産レールの一部を切断・加工して「鉄道レール文鎮」を制作しました。 寄附金の用途について (1)旧本田家住宅の解体復元工事及び活用のために (2)旧国立駅舎のために (3)谷保の原風景保全のために (4)子育て・教育・福祉のために (5)文化・産業・まちづくりのために (6)70周年を迎え改築を控えた国立第二小学校の未来のために (7)国立市立小中学校の魅力ある