【ふるさと納税】K005-23 HOゲージ 銀に輝く誉の証。EF81 81号機（動力付き）
今なお根強い人気を誇る電気機関車 EF81 のHOゲージ鉄道模型車両です。 EF81は電化方式の異なる近畿（直流）～北陸（交流60Hz）～東北（交流50Hz）を結ぶ「日本海縦貫線」を直通する汎用機関車として昭和43年（1968）に登場した交直両用電気機関車です。 製造された全164両のうち、81号機は昭和60年（1985）の「国際技術博覧会」(通称:つくば万博)の開催の際に、皇･･･
【販売店名：埼玉県鶴ヶ島市】
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税込150,000円（23/06/16時点）
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埼玉県鶴ヶ島市
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今なお根強い人気を誇る電気機関車 EF81 のHOゲージ鉄道模型車両です。 EF81は電化方式の異なる近畿（直流）～北陸（交流60Hz）～東北（交流50Hz）を結ぶ「日本海縦貫線」を直通する汎用機関車として昭和43年（1968）に登場した交直両用電気機関車です。 製造された全164両のうち、81号機は昭和60年（1985）の「国際技術博覧会」(通称:つくば万博)の開催の際に、皇族方の専用列車「お召列車」を会場まで牽引するための役目を担う事になり、手すりや連結器など各所に銀の塗装が施されました。 国鉄民営化後、豪華寝台特急「北斗星」がデビューするとそれまでのローズピンクの車体色から真紅の車体色に流星マークをあしらった「北斗星色」となりました。 「北斗星色」となってもかつてお召列車を牽引した証である銀色の連結器や手すりはそのままとなっており、花形スターであった「北斗星色のEF81」、通称「星ガマ」の中でもひときわ目立つ存在でした。 平成26年（2014）8月には北斗星色からローズピンクのお召塗装に復元され、現在も活躍しています。提供しますHOゲージ鉄道模型車両は平成14年（2002）～平成26年（2014）に見られた「北斗星色」時代のEF81 81号機をモデルとしたもので、ナンバープレート「EF81 81」や手すりなどの部品を取り付けた状態でお届けします。 ご自身でお持ちのパワーパック
