【ふるさと納税】 令和4年 吉田の火祭り 大松明奉納 点火 祭典世話人限定記念品 手ぬぐい 木札 2セット 富士吉田 北口本宮冨士浅間神社 諏訪神社 日本三奇祭 火防 安産 産業 木花開耶姫命 お祭り 体験 記念 富士山･･･

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税込700,000円（22/07/20時点）

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山梨県富士吉田市

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜受賞歴・ランキング〜 国指定重要無形民俗文化財、日本三奇祭 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜「吉田の火祭り」で大松明を奉納・点火してみませんか？〜 平成24年に国の重要無形民俗文化財に指定された「吉田の火祭り」は、日本三奇祭とも呼ばれ、毎年8月26日、27日におこなわれる北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社のお祭りです。 火防・安産・産業の守護神として奉られている祭神、木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）が、無戸室（うつむろ）の猛火の中で皇子を安産した故事に基づくと言われています。 火を焚くことで、火（噴火）を鎮める祭りであり、また、富士登山者の安全登山を感謝する、山閉いのお祭りでもあります。 8月26日の午後5時頃、2基の神輿が浅間神社を出発し、上吉田の町を練り歩いたあと、午後6時過ぎ御旅所に到着します。 到着後、沿道約2kmに渡り立てられた、直径90cm・高さ3mの大松明約90本と、氏子の各お宅前に井桁に組まれた松明に火が灯され街中は火の海と化し、祭りは夜遅くまで賑わいます。 今回ふるさと納税で大松明を奉納しますと、奉納者名が書かれた大松明に点火をすることができます。 さらに、記念品として祭典世話人が所持できる限定品（手ぬぐいと木札）2セットをお渡し致します。400年の歴史がある「吉田