【ふるさと納税】【日本遺産】手作り杉箸&吉野杉焼印セット

奈良のブランド木材吉野杉で作られたお箸です。職人がこだわり、丁寧に作られたお箸は一味違います。
【ふるさと納税】【日本遺産】手作り杉箸&吉野杉焼印セット
独学で箸づくりを学び、約40年吉野杉の手作り高級箸の製作に取り組んでいる「はし吉」。質の良くない木を使うとわずかしか箸には使えませんが、吉野杉は木目がすっと伸びるよう、木を育てる段階から計算されているため、美しくて丈夫な箸が出来上がります。年輪がこんでいるので、箸も丈夫です。加工から袋詰めまでひとつひとつ丁寧につくられています。はし職人、森岡誠さんのこだわりあふれる吉野杉箸セッ・・・

【販売店名:奈良県下北山村】


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通販価格

税込24,000円(23/04/19時点)

ストア名

奈良県下北山村

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独学で箸づくりを学び、約40年吉野杉の手作り高級箸の製作に取り組んでいる「はし吉」。質の良くない木を使うとわずかしか箸には使えませんが、吉野杉は木目がすっと伸びるよう、木を育てる段階から計算されているため、美しくて丈夫な箸が出来上がります。年輪がこんでいるので、箸も丈夫です。加工から袋詰めまでひとつひとつ丁寧につくられています。はし職人、森岡誠さんのこだわりあふれる吉野杉箸セットを桐箱に入れてお届けします。お使いいただく時のために、無地の箸袋も数量分おつけします。「柿渋染め」とは?奈良といえば柿。柿渋を塗っては乾かす作業を8回ほど繰り返し、色を定着させていきます。その根気のかかる仕事を経て美しい色合いが生まれます。■生産者の声「はし吉」代表の森岡誠です。私は、以前は大阪のビジネスの中心地・本町で働いていたバリバリのビジネスマンでした。そんな私が、妻、直美の地元である下北山村に移住したのは、32歳の頃です。手塩にかけて育てられた吉野杉の赤身(中心部)は家を造る木材として使用されていましたが、皮に近い部分は捨てられる事が多かったようです。そこに着目したのが同県吉野郡下市町の職人さんでした。昔は吉野郡で箸をつくっているところは何十軒とありましたが、今はほんの数軒です。それでも箸づくりを続ける理由は吉野杉の魅力と美しさ、丈夫さを知っているからです。ぜひ、家族や友人が集まるハレの日に使ってく